テレビ広告やホームページを活用して宣伝を行いましょう

コスト面を考える

テレビ広告にはスポットCMとタイムCMがある。

企業や商品のPRが目的のテレビ広告だが、流行語を生み出したり、話題になってYoutubeでの再生回数が何万回にもなるなど、社会的、文化的影響力も大きい。 そんなテレビ広告だが、実はさまざまな種類があるのを知らない人も多いのではないだろうか。 テレビ広告には大きく分けて、特定の番組をスポンサードするタイムCMと比較的自由に期間を選べるスポットCMがある。 タイムCMは、番組の前後や途中に放映されているテレビ広告で、よく番組の後に「提供は〜でした」などと企業名が呼ばれるシーンをイメージすると分かりやすい。CMの時間も長く、30秒から90秒まである。 反対にスポットCMとは放映時間は局が決めるが、放映期間を限定的に選べるため、キャンペーン広告や季節商品などのPRに使われることが多い。放映時間は15秒からと短い時間でコストを抑えつつ、販促ができるのもメリットであろう。

CMのコストはいくらぐらいなのか

さて、そのテレビ広告だが、広告主が支払うコストはどのくらいなのだろうか。 実はテレビ広告にかかるコストは、タイムCMなのかスポットCMなのかだけでなく、放映局、エリアなどによって千差万別で、簡単にはじき出すことは難しい。 例えば、プライムタイムと呼ばれる19時から23時の平日の帯番組のタイムCMの枠を押さえるとなると、年間数千万のコストは普通である。 プライムタイム以外でも、平日の12時から14時、18時から19時、23時から24時までの時間帯はプライムタイムに続く視聴率の高い枠として、人気かつコストの高い広告枠と言えよう。 こうしたランクは時間帯だけでなく視聴率で決まり、プライムタイムのようなAランクの視聴率は4大民法で10%以上、その次の特Bランクは5〜7%が必要だと言われている。局が番組の視聴率稼ぎにやっきになる理由もここにあるのである。 その他に最近はインフォマーシャルと言われる通販的テレビ広告も目に付く。イメージ先行のテレビ広告に比べ、10分から30分の枠で商品を紹介し、直接購買に結び付けられるインフォマーシャルは、今後、もっと増えていくだろう。